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住宅ローンを組む際には、過去のキャッシングの延滞が影響することも

 家を購入するために住宅ローンを組もうとしても、過去のキャッシング利用が何か関係してくるのではないか? と不安を抱えている方も少なくないのではないでしょうか。実際にローンを組むという段階になってから困ることがないように、キャッシングと住宅ローンの関係性について知っておきましょう。

 まず、住宅ローンのためには、申し込み先の金融機関での審査を受け、その審査に通過する必要があります。その審査では、申込者の個人信用情報などが参照され、申込者に返済能力があるかどうかといったことを判断されます。個人信用情報機関には、過去のキャッシングの利用状況なども登録されているため、申込者がどういうキャッシング利用をしていたかどはすぐにわかってしまいます。

 ですから、そこで仮にキャッシングの借り入れでの返済の遅れや、トラブルなどの情報が残っていた場合、住宅ローンの審査にも当然影響が起きるとみていいでしょう。返済能力が疑問視されてしまい、審査に通過できないということにもなりかねません。ですが、一般的な金額を借り入れて、問題なく返済ができていた場合は、審査に影響があるといったことはまずありませんので、安心してよいと思います。

 また、住宅ローンの審査で否認となる場合は、そのとき借り入れがまったくない状況でも、頻繁に借り入れがあるというようなときに起きることがあります。住宅ローンの審査を受ける際には、少なくとも三ヶ月以上はキャッシングの利用を控えたほうがよいかもしれません。クレジットカードでの買い物でも、リボルビング方式での支払いをしている場合は、借り入れとみなされることもありますので、注意が必要です。

 また、完全に返済を終えた状態であっても、借り入れの履歴は個人信用情報に残っています。ここでは、借り入れの金額や借入先などもすべてわかってしまいますので、その場合によっては住宅ローン審査否認の要因になってしまいます。現在は返済が終わっていたとしても、過去三年間で消費者金融などでの借り入れがあった場合には、住宅ローンの審査では大きなマイナス要素になってしまいます。仮に、それで住宅ローンの審査に通過できなかった場合は、信用情報機関から登録が残らなくなる五年間を待ってから、もう一度審査を受けるようにしましょう。


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